幸いなことに穏やかな夜を過ごすことができたので、競技会の見学に行ってきた
一番最初に目に留まったのは、イエローラブと飼い主さん。ラブが大また開き・・・というような格好で座っていたが、飼い主さんは全く気にしていない風だった。一緒に担当訓練士さんらしき人もいたのだが、その人も注意するでもなく・・・。『あーっ、あれでOKなのか。取り合えず、お尻さえ地面につけておけばイイってわけね。私とラルゴの間では有り得んことだけど。』
歩き出すと、リードを引っ張るので何度もアトヘという指示とチョークを与えられていた。このふたりの競技を見てみたかったのたが、残念ながら私の居る間の出場はなかった。
自分達の出番が終わってリンクから出ると、飼い主を引っ張る犬が結構いる。競技よりも普段の生活の方が大切だと思うのだが・・・”日常<競技”になっているところが理解できない
そしてまた、あるイエローラブとおじさんのペアの競技では・・・フセの指示で伏せると同時に腰を崩してヤスメの姿勢になったラブ。その次に「座れ」と言われると、腰を崩したまま体を起こした。『う〜ん、オヌシやるねぇ〜。そんなスワレ始めて見たよ。』
などとヒトさまの競技に突っ込みばかり入れて見ているのも、ほどほどに飽きてきた頃 遂に登場〜!! とても落ち着いていて、遠くからでも他の人達と雰囲気が違うのが一目で分かった黒ラブと頭の薄いおじさんペア。
犬から離れて行く課目となると、ついつい心配で後を振り返って指示に従っているか確認してしまう人が多い中、そのおじさんは真っ直ぐ向いたまま指示を出し、そのまま歩いていた。きっと、犬のことを信頼しているのだろう。そして、犬の方もその信頼を裏切ること無く1回のコマンドで、動作が遅れることなく従っていた。周りをキョロキョロして気を散らすこともなかったし。
1つの課目が終わって、審査員が点数をつけている間、犬を大げさに褒めたり撫で回したりしてテンションを上げている飼い主さんがほとんどといっても過言ではないくらいなのだが、このおじさんはそんな時でも真っ直ぐに前を向いて立ったまま、少し左手が動いていたように見えたので、そっと犬の顔を撫でていただけのようだった。
犬を座り直させる人もいるが、そもそもこのラブは正確な動きができているので、合間を見て直す必要はないようだった。
そして、やはり私の目に狂いはなかったようで・・・終了してリンクを出てからも、競技中と同じテンションで全く同じ脚側をして、颯爽と人の間を縫って駐車場に消えて行った。『おーっ、ブラボー!! ナイス!! 素晴らしい〜!!』と、感激のあまり思いつく限りの賞賛の言葉を心の中で並べていた。
励みになる、とても良いもの
を見せて頂いた。ありがたや〜。
本物を見分ける目を持つことができた、ってことか?? そのわりには、自分達はなかなか理想には近付くことはできないのだが・・・。でも、本物を知らなかったら、そうなることは到底不可能なことなので、微々たる程度でも確実に理想に向かっている、と良いように解釈しておこう
あっ、先生は審査員をされていたので、話をすることは出来ずじまいだった




一番最初に目に留まったのは、イエローラブと飼い主さん。ラブが大また開き・・・というような格好で座っていたが、飼い主さんは全く気にしていない風だった。一緒に担当訓練士さんらしき人もいたのだが、その人も注意するでもなく・・・。『あーっ、あれでOKなのか。取り合えず、お尻さえ地面につけておけばイイってわけね。私とラルゴの間では有り得んことだけど。』
歩き出すと、リードを引っ張るので何度もアトヘという指示とチョークを与えられていた。このふたりの競技を見てみたかったのたが、残念ながら私の居る間の出場はなかった。
自分達の出番が終わってリンクから出ると、飼い主を引っ張る犬が結構いる。競技よりも普段の生活の方が大切だと思うのだが・・・”日常<競技”になっているところが理解できない

そしてまた、あるイエローラブとおじさんのペアの競技では・・・フセの指示で伏せると同時に腰を崩してヤスメの姿勢になったラブ。その次に「座れ」と言われると、腰を崩したまま体を起こした。『う〜ん、オヌシやるねぇ〜。そんなスワレ始めて見たよ。』
などとヒトさまの競技に突っ込みばかり入れて見ているのも、ほどほどに飽きてきた頃 遂に登場〜!! とても落ち着いていて、遠くからでも他の人達と雰囲気が違うのが一目で分かった黒ラブと
犬から離れて行く課目となると、ついつい心配で後を振り返って指示に従っているか確認してしまう人が多い中、そのおじさんは真っ直ぐ向いたまま指示を出し、そのまま歩いていた。きっと、犬のことを信頼しているのだろう。そして、犬の方もその信頼を裏切ること無く1回のコマンドで、動作が遅れることなく従っていた。周りをキョロキョロして気を散らすこともなかったし。
1つの課目が終わって、審査員が点数をつけている間、犬を大げさに褒めたり撫で回したりしてテンションを上げている飼い主さんがほとんどといっても過言ではないくらいなのだが、このおじさんはそんな時でも真っ直ぐに前を向いて立ったまま、少し左手が動いていたように見えたので、そっと犬の顔を撫でていただけのようだった。
犬を座り直させる人もいるが、そもそもこのラブは正確な動きができているので、合間を見て直す必要はないようだった。
そして、やはり私の目に狂いはなかったようで・・・終了してリンクを出てからも、競技中と同じテンションで全く同じ脚側をして、颯爽と人の間を縫って駐車場に消えて行った。『おーっ、ブラボー!! ナイス!! 素晴らしい〜!!』と、感激のあまり思いつく限りの賞賛の言葉を心の中で並べていた。
励みになる、とても良いもの
を見せて頂いた。ありがたや〜。本物を見分ける目を持つことができた、ってことか?? そのわりには、自分達はなかなか理想には近付くことはできないのだが・・・。でも、本物を知らなかったら、そうなることは到底不可能なことなので、微々たる程度でも確実に理想に向かっている、と良いように解釈しておこう

あっ、先生は審査員をされていたので、話をすることは出来ずじまいだった

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